個人的には、レナードの生い立ちや思想がより鮮明な前半の方が印象的だった。
(1) “あちこちに散らばる自分のかけらを集めて、確固たる自己を創造した”… ロシア系ユダヤ人という、ディアスポラとしての…
キャリー・マリガン好きで。
クラシックのバーンスタインも好き、音楽も好き。
これは映画館で観るべき映画だったなぁ。
若かりしフェリシアの登場シーン素敵だった💓
でも、キャリー・マリガン、あれ?…
天才指揮者レナード・バーンスタインと愛妻の日々。ブラッドリー・クーパーがバーンスタインの微妙な心理を演じきっていった。輝かしい実績とは裏腹に、葛藤とプレッシャーに押しつぶされそうになるバーンスタイン…
>>続きを読む普通の映画も、こうも音楽が壮大だとスケールのデカい作品に観える。この効果はすごいと改めてこの作品で思わされた。
なぜならあのバーンスタインの物語だから。
ブラッドリー・クーパーは演技も素晴らしいが…
バーンスタインさん成功までの話かと思ったら、奥さんとの紆余曲折や
バイでもある本人にフォーカスした話だった。
若者〜壮年期までブラッドリーがやってて、ビックリ。指揮の演技もアツイ。
劇中音楽がすご…
ブラッドリークーパー見たさに鑑賞。特殊メイクも年老いてく演技も凄い。
前半より後半がグッときた。バイで個性強すぎる指揮者兼音楽家のレニーと女優の奥さんの話。最初は仲良しだけど結構30年あたりで奥さん…
あまり長く感じなかったので良い作品だったのだと思うけど好きなジャンルではない。音楽は素晴らしいし、キャリー・マリガンはどんな役でもだいたい可愛い。
やたら煙草吸ってるシーンが多くて辟易した。
AB…