欲を言えば音響🔈の良い劇場で観たかったかも。って感じ。
ブラッドリーの音楽愛とバーンスタインへのリスペクトからなる作品。
スコセッシとスピルバーグって、なかなかバック強いよねw
撮られる側と撮る側を融合させたカメラワークは彼ならではなのかなとは思った。
アリーの様なエンタメ感は薄く、クラシックに寄せた作りだったかも。
役者として完コピを目指した努力が垣間見えたな。役者陣が絶妙で、すごくハマってた。
クラシック方面はとんと疎いので、バーンスタインが相当クラシックな人なんだと今更知った🤣
ウエストサイドのイメージが強過ぎて…😅
しかしブラッドリーもバーンスタインも男前!
主演お二人の、時を超えていくお芝居は素晴らしい。