バイヤーズラスティン初めて知りました。
同性愛者ということで仲間内からの評価も低くなってしまったのでしょうか。もっと有名でも良さそうな気が
生まれながらにして
黒人で同性愛者
宗教や法律がそれを禁じても
自分にはどうしても嘘をつけない
私はその自分の本質に対しての誠実さが
とても好きです
自分もそうでありたいと思います
自分に誠実だからこそ
人にも誠実にできるんだと思います
ステージの上で名演説をする人だけが
偉人ではなく
たとえ賞賛を受けなくても陰でゴミを拾う人が真の偉人だと感じました
そこにいた若者たちも同じことを感じたのでは
この人について
もっと知りたくなりました
映画の雰囲気は
この監督のジャズの感じが素敵です