Hell No!!!
私も上司に言いたい!
男に従ってたまるか!社会の構造に負けてたまるか!私は私だ!
というのがめっちゃ好きだった。言語に絶する酷い仕打ちにも、それを笑い飛ばしていく命からほとばしる強さが輝いていた。
ミスターが改心して、セリーのところに来るところは個人的には嫌悪感がしますが、こういうのは個人の問題なので、サリーが許せたなら良いかと。
私たちは誰かの所有物ではなくて、
自分で自分を愛して、自分で自分を美しいと認められる存在なんだと多くの人に知ってほしい。
歌がとにかく迫ってきた