Jumblesoul

ミスター・グッドバーを探してのJumblesoulのレビュー・感想・評価

1.5
公開時に劇場で観た作品。映画レビュー・サイトで割と見かける作品だけど、未DVD&ブルーレイ化なのが意外。
当時流行っていた束縛されない自由で自立した女性を演じるのがダイアン・キートン。『アニーホール』で素朴で普通の女性のキャラを演じて人気が出た直後に、全く正反対のキャラの演技で話題になった記憶がある。
脇役ではヒモ役の若々しいリチャード・ギアや、姉役のチューズディ・ウェルドが好演。
自由なバカ女の末路は哀れなもので、男目線ではそうなって当然だろという感想ですな。
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