いやよセブン

プロトタイプA 人工生命体の逆襲のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.5
主人公は女子高生、ある時、自分の体に電子機器が埋め込まれていることに気づく。
父に聞いてもウヤムヤにされる。
一方、AIを使ったロボットの製造会社は主人公に注目する。
ロボットの記憶の取り出しが面白いが、怖かったのは研究者が作り出すAIを騙すAIで、ゾッとした。