なんて素敵なタイトルなんでしょう。

人形(ドール)に性的興奮を覚える男。その欲は収まる事を知らず、人を殺してドールとしても扱おう！的なまさにドールをファッキングーしたいだけムービー。

冒頭からドールをFuckingしてる光景から始まり、少し経てば「First Murder」「Second Murder」などテロップが表示され男の行いが垂れ流されて行き、最後には「Sucide」が....

セリフやSE、BGMなど一切無し、ポーランド発のエクストリームホラー....というかただのキチ映画。（映画？）
死姦！があると聞いてついにソフトを入手したものの、中身はいつも通りのひっどいやつでしたよ、、、

ストーリー？そんなものは当然ありませんがいろんな所で自慰ってたりドールを切断してオナホ代わりにヌコヌコしてたり、泡立てた唾液を顔面に塗りたくったり(ここマジでキモイ)、廃墟で十字架アナニーしたり、森で死姦したりと男が性欲を発散しようと色々頑張ってます。
が、いかんせんキチの量と時間が見合ってなくて飽きますね。
良かった所と言えば泡立て不快唾液くらいだし。

エンタメ的なものでもなければ映像に面白味も当然無いし、死姦！！！！！！！！！！！！！！！は超絶しょうもないものでしたし、タイトルからDoll=人間=fucking=死姦だと思ってた私の期待は悉く裏切られ、顔面泡立て唾液ぬりぬりが特に特にキモくて不快なだけでしたよと。

一応POV？に当てはまるのかな、
カメラ視点で日付、時間も同時進行で2016~だったりにこの酷い行いがされてるわけなんですがお前私が妖怪ウォッチでワイワイ楽しく友達と青春を謳歌してた時代に何してんねんってツッコミが出ましたね。

そんなキラキラ☆青春から5～8年後？今ではこんなキッショイ映画ばっかにお金払って観漁ってるモンスターと化した私が一番キッショイのかもしれないとこの映画は気づかせてくれたのかもしれません。

視聴 2024年10月7日

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