GW中、外はのんびりビール飲んで楽しむ人と5月の陽光の中、こんな重たい気持ちにになるものを観に来る人が日本にいるのかなと思ったけど、かなり席が埋まっていて関心を持てる人がいることに救いがあるなと思った。
内容は想像がついて想像どおりだったけど、命懸けで現実を伝える記者やスタッフ、世界の目が届かない中で悲惨な目に遭う一般人が今もいるということを忘れずにいるために観に行った。
AP通信は割と追っかけて見ていたので知っている動画が沢山あったけど、こう時系列にして長い束でしかも大画面と大音量で聴くとリアリティと辛さや重苦しさがキツいほどだった。
でも見なければと思う、多くの人が見てくれますように。