小さな女の子が「戦争始まっちゃった…」と涙をポロポロ流していた…
戦争という言葉を知っててびっくり
日本で戦争を知るのは学校の授業で習ってからだと思う
原爆被害などが身近にある場合は違うだろうが…
ロシア軍侵攻直後からの映像だけに説得力が凄いし臨場感も半端ない。特に後半は記者も命懸けだ。ガザでも多くの記者たちが死んでいるからな。
アカデミー賞を受賞した映画ではあるけれど、もう2度と観たくないな…
戦争は、【心の中を写し出す、レントゲンみたいなものだ】カメラマンのセリフが心に響いた。
戦時下で、判断能力も失った女性の一言、
ウクライナの同胞が、自作自演の爆撃をしているんでしょ?
これも、とても…
2023年”20 днів у Маріуполі”。観るのに覚悟がいる。AP通信とPBSの取材チームが、ロシア侵攻直後のマリウポリからレポート。戦争は静かに始まる。前半は病院での救急医療、運び込ま…
>>続きを読む涙が止まらなかった。
国際秩序、国家存続のために徹底的に抵抗すべきと思ってたけど、現場では生きることすら難しい日常が続いていて、ここまで悲惨なことが起こっていると知ったらどんな形であれ早く終わるべき…
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