20 Days in Mariupol
Day1、Day2、Day3、Day4…
と、言葉を失っていく…
残虐行為!戦争犯罪!異常な破壊の連鎖!
どの言葉も当てはまり、一言では表せない
フェイク?どちらの国もわかってる
フェイクであっ…
2022年なのに映像素材があんまりないのはそれだけ熾烈な環境でメディアが入れないという事なのでしょうか。
本編には関係ないけど、こういう映画こそ見放題にしてたくさんの人に見てもらえる様にした方がい…
ニュースでしか知らない戦場の実態を、恐ろしいほどの緊張感と共に記録されている
フェイクニュースと謳われる中、この生データがどれだけの価値があるか
自身の身の危険と巻き込まれていく方達の悲惨さの中で、…
焦点化を考えずとも自ずと戦争が描写されてしまう場所が今もあること、またそれと無関係に快適な生活を送っている自分が前傾化されることのチグハグ感が良かった。
あと、濱口竜介が「現実感のあるシーケンスも…
ウクライナにあるマリウポリという都市が空爆で壊滅されていく様を描いたドキュメンタリー。
現在進行形で起こっている戦争の映像を見るのは初めて。
とてもショックを受けた。
この映像をロシアはフェイクだと…
ロシアのウクライナ侵攻からマリウポリ壊滅までの20日間を描いたドキュメンタリー。
ドキュメンタリーといっても編集という映像作品の性格上、制作者の主観が入っているのは承知しているが、それを差し引いても…
あまりにも悲惨で何よりも民間人、特に子供が犠牲になることが辛い。
子供の“死にたくないよ”っていう言葉があまりにも悲しかった。
この映画はご飯食べながら観るものじゃなかった 笑
言葉にな…
ウクライナ映画史上初のアカデミー賞受賞作で、マリウポリからの脱出を記録したドキュメンタリー。
"戦争はまるでX線 人間の内部を見せる
善人は善行を尽くし 悪人は悪行に手を染める"
病院まで爆撃の…
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