この惨状を見て戦争賛成という人は誰一人出てこない
やっぱりロシア政府は終わってる
一刻も早く終戦してほしいと願うばかり
それほどこの映画が伝えたい悲痛さは本当に痛いほど伝わる
これは見るべきドキュメ…
見るのに覚悟がいるので準備に時間がかかりました…
ロシアの侵攻当初から出来る限り情報は収集していたので、大体見た事がある映像はこの方が撮ってたんですね…
自分に子供がいる人は姿が重なってかなり…
この紛争には根深い歴史と遺恨があるらしく、ウクライナがNATOに加盟出来ない、東欧諸国や米国から見放されている理由を鑑賞後に知った。
ゼレンスキーには国家を防衛する、いや国家運営することすらできない…
事の発端になった
政治家たちで殺し合えばいいのに
ここで暮らしているだけの
関係がない民間人に影響があるのが戦争
いくら酷くても目を逸らしてはいけない
命懸けで映像を撮り伝えてくれたのだから
戦争…
ロシアによるウクライナ侵攻開始からマリウポリ壊滅までの20日間を記録したドキュメンタリー。
チェルノフが現地から配信したニュースや、彼の取材チームが撮影した戦時下のマリウポリ市内の映像をもとに映画…
点数をつける作品ではないと思うが、凄まじいドキュメンタリーだった。戦争映画とか好きだしこれからも好きでい続けたいが、そういうものを安心して楽しめる状況がいかに大切なことか。この映画が公開された二年後…
>>続きを読む 先日は2018年の「ドンバス」を観たばかりですが、ウクライナとロシアの歴史に疎い日本人にはディテールを理解できないところが少なくありませんでした。
それとの比較では、2022年2月24日の前後と…
「戦争はX線の様だ。
善人は良い行いをし、悪人は悪い行いをする。」
極限状態において、人はその本性を表す。
初日のまだ街が破壊される前の、誰もこの場所が惨劇の場となるとは思っていないその日常から…
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