ロ・ギワンの法月のレビュー・感想・評価

ロ・ギワンの顔が好き。
マリの顔が好き。

脱北者の苦悩は国を出た後も続く。
前半のリアルな艱難辛苦から後半のラブ・ストーリーへの転換にやや違和感あるものの、嫌いじゃないよこの映画。

朝鮮族の同僚のおばちゃんとのエピも泣けた。

国籍、永住権、当たり前に持ってる者にはわからぬ苦悩、考えなきゃね...　そんな気持ちにさせられました。

毎日一レビュー連続チャレンジ 031

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