震えに、来い。
と言うので行ってきた♪
毎度お馴染み顔と登場が怖いヴァラクさん!
今回はマジ悪魔まで従えて、やっぱり物理攻撃なバイオレンス・オカルトでした(笑)
とあるシーンは、さっきステイサム観てたのもあり『エクスペンダブルズ』かな?って思ったよww
ジャンプスケアもあり、まあびっくりはしましたが、ちょっと飽きてきた感があるなぁ~
タイッサちゃんも成長したからか、ちと可愛さが減ったしw
1956年、フランス。
神父殺人事件を調査するため、シスター・アイリーン(タイッサ・ファーミガ)は寄宿学校へ。
そこは前作で助けてくれたフレンチーが使用人として働いている所。
少女ソフィたちが怯える中、アイリーンは邪悪なシスター・ヴァラクの存在を感じる。
そして、その元凶を突き止めようとするのだが……
赤ワイン好きで救われる( ・ω・)ノ
悪魔がいようが建物が崩れようが、ズンズン進んで行くタイッサちゃんが逞しい!!
悪魔さんは殴ったり投げたりパワープレイが凄いですw
もうプロレス観てるのかと思うわww
今回はシスターたちのみで立ち向かうので、大丈夫?出来る?と、そっちの心配もあり。
が、タイッサちゃんのヴィジョン能力と聖遺物で対応。
サイクロプスみたいにならなくて良かったわ(笑)
ヴァラクさんの秘密も悪くはないけれど、やはりアナベルより何より本家本元『死霊館』ウォーレン夫妻モノが一番だなぁと思いました☆