りょーこ

死霊館のシスター 呪いの秘密のりょーこのレビュー・感想・評価

3.0
震えに、来い。
と言うので行ってきた♪

毎度お馴染み顔と登場が怖いヴァラクさん!

今回はマジ悪魔まで従えて、やっぱり物理攻撃なバイオレンス・オカルトでした(笑)

とあるシーンは、さっきステイサム観てたのもあり『エクスペンダブルズ』かな?って思ったよww

ジャンプスケアもあり、まあびっくりはしましたが、ちょっと飽きてきた感があるなぁ~

タイッサちゃんも成長したからか、ちと可愛さが減ったしw



1956年、フランス。

神父殺人事件を調査するため、シスター・アイリーン(タイッサ・ファーミガ)は寄宿学校へ。

そこは前作で助けてくれたフレンチーが使用人として働いている所。

少女ソフィたちが怯える中、アイリーンは邪悪なシスター・ヴァラクの存在を感じる。

そして、その元凶を突き止めようとするのだが……



赤ワイン好きで救われる( ・ω・)ノ

悪魔がいようが建物が崩れようが、ズンズン進んで行くタイッサちゃんが逞しい!!

悪魔さんは殴ったり投げたりパワープレイが凄いですw
もうプロレス観てるのかと思うわww

今回はシスターたちのみで立ち向かうので、大丈夫?出来る?と、そっちの心配もあり。

が、タイッサちゃんのヴィジョン能力と聖遺物で対応。
サイクロプスみたいにならなくて良かったわ(笑)

ヴァラクさんの秘密も悪くはないけれど、やはりアナベルより何より本家本元『死霊館』ウォーレン夫妻モノが一番だなぁと思いました☆
りょーこ

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