このレビューはネタバレを含みます
感情をテニスに乗せて
怪我によりコーチに転身した元天才テニス選手のタシ(ゼンデイヤ)は夫のアート(マイク・ファイスト)をグランドスラム・チャンピオンに育てあげる。 その後、連敗が続いているアートを奮い立たせる為チャレンジャー 大会に出場させる。最終戦はアートのかつての親友でタシの元恋人パトリック(ジョシュ・オコナー)。緊張が高まる試合さぁどうなる⁈
Aren't you everybody's type?
羨望のまなざし
時間軸の行ったり来たりが激しい
やり場のない怒り
捨てないんかい!
目が回る〜🌀
終了時にはあれっ?これで終わりと感じました。
引きずり込んでくれたのでよいです