一人の女性をめぐる二人の男たちの熾烈なラリーは、 ボールの行方のように現在と過去を往復しながら、
三人の欲望を沸騰させる。 ルカ・グァダニーノを前に人間は本来の姿を曝け出し、 観客は終盤訪れる
映画の魔法に圧倒される———中井圭(映画解説者)
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前代未聞の超絶カメラワークと
VFXで描くテニス・バトル!
映画館をクラブと化すアゲアゲのEDM!
ゲームと入り乱れるセクシーなトライアングル・ラブ! 興奮要素全部盛りのスーパー・エンターテインメント!———町山智浩(映画評論家)
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男・女・男のパワーゲームという永遠のテーマを 不敵にもてあそび、勝者も敗者もいない、見たことのない地平へと観客を吹き飛ばす。
映画でこんな高揚感を味わうのは久しぶりだ。
反則級の音楽使いで思いっきり煽られ、心が躍った。
あと3回観たい———山内マリコ(小説家)
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人生はまさにゲーム。 二人のプレーヤーの戦術を観客席で見つめるゼンデイヤから
いつの間にか私達も目撃者となって三人の人生の賭けに夢中に。 鼓動はサウンドとなり、感情はスピードとなり、怒りはドラマティックとなり五感を刺激し続ける。
こんな面白いラブゲームは今まであったか。 さすがルカ・グァダニーノ、
予想を気持ち良いまでに裏切ってくれた———伊藤さとり(映画パーソナリティ)
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ゲームを設定した者はどこまで主導権を握っていられるのか。 仕掛けた側が無自覚に狂わされるように、 審判台に座り映画をジャッジしているつもりの私たちが
突然コートに立たされるような抗いがたい磁力がある。
ゼンデイヤに翻弄され続ける至福の時間だった———奥浜レイラ(映画・音楽パーソナリティ)
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ゼンデイヤが「愛」も「マドンナ」も「ファムファタル」も全部、ラケットで打ち返して、女性表象の新しい時代を連れてきてしまった———柚木麻子(小説家)
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全編笑えて全編セクシー。
全編不謹慎で全編不道徳。
夢中になりすぎて上映時間131分が体感30分くらいだった。
ラストはスクリーンに向かって叫び声を上げないよう気をつけて。 まだ1年の真ん中だけど、迷うことなく2024年ナンバーワン!———宇野維正(映画ジャーナリスト)
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利害関係か純愛か、
はたまたタシを中心にした綱引きか。 こんなのマネしちゃダメな、 ずば抜けた3つの才能がアドバンテージを取り合う強烈なラブゲーム。
ラストシーンで笑うかポカ~ンかは観る人次第———よしひろまさみち(映画ライター)
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ルカ・グァダニーノがほとばしるセンスを注入して作り上げたのは、抱腹絶倒のアドレナリン・ムービー。
カメラワーク、衣裳、音楽、会話、すべてが隙なし。
ただのファム・ファタルに終わらない、ゼンデイヤに手玉に取られる快楽。 観たあと「ITOLDYA(だから言ったでしょ?)」って言いたい、リピート必至の一本!———下田桃子(MOVIEWALKERPRESS編集長)
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ただのトライアングル・ラブロマンスでもないし、スポコン映画でもない!
主人公たちが互いに アドバンテージの取り合いをしているようでいて、 いつしかそのリレーションシップも越えてしまう クライマックスのこの興奮は、もう自分の目で見て体感してもらうしかなさそう!———米崎明宏(編集者/映画ライター)
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「テニス・恋愛・対話・音楽」が対等にイコールで結ばれた四角形。 その中心で物語を支配するのは、ゼンデイヤ演じる魔性のヒロイン。 彼女が持つ「楽しさ・勝利」へのストイックな狂気は、 驚異のセンスで今作を磨き上げたルカ監督の魂を映しているかのようだ———ヨダセア(海外エンタメライター)
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ボルグとマッケンローに始まり、 フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレーの BIG4時代へと続いて来たテニスの名勝負史に新たな1ページが刻まれる。
しかも、ゼンデイヤを巡るルカ・グァダニーノ作品ということで、ゲームはファイナルセットタイブレークの泥沼の様相に・・。
テニスファン必見!———平尾嘉浩(ライター)
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今年最高の1本!———MASHABLE
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ゼンディヤのかつてないほど
素晴らしい演技———AWARDS RADAR
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