ハシゴのニ本目(前にストールンプリンセス)
原作未読。ビートたけしなんですね。こんな甘っちょろいのも書くんだ。
全部見てるわけではありませんが北野武監督で一番良いと思っているのは「ソナチネ」若しくは「キッズ・リターン」で、本作は本人が監督したらば役者もテイストももっと違ったんだろなと思います。きっと「あの夏、いちばん静かな海。」みたいな。あ、この作品も良いですね。
閑話休題。
ニノさん、カラオケ上手い！違う違う。
アドリブ最高！違う違う。
オデの目から水が…これは本当。
題名のアナログであることに特化した話ではなくて、ソレがきっかけの純愛のそして、
ある意味、ファンタジーですが良いお話でした。
そう言えば、
映画に関係なく「木曜日」という店名のカフェがあったことをふと思い出しました。
20年以上前。
夕方に彼女と会って一緒に食事をして、2次会はお酒でなくてお話しましょうってカフェに行ったお店の名前。
何を話したかは思い出せませんが、店名と店の雰囲気は心に残ってます。
ちなみにその彼女は結婚前の奥さんです。
