美しい波瑠をみるための映画
しかもあのビジュアルで焼酎も飲めちゃって落語もうまいのずるすぎ
まああとは桐谷健太がいい味だしてるかも?ここで泣くだろみたいなところでぜんっぜん泣けなかったけど、桐谷健太がpianoに行ってミユキに事実を伝えるところだけは唯一うるっときた(注:泣いてはいない)
サトルがなんとなくミユキのバッグを褒めたら
たまたまそれはイタリア製の本当に価値のあるバッグだった みたいな印象…🤔ミユキ→サトル の矢印の表現がちょっと弱いから終始入り込めない。、
海のデートは素敵だったけどあんないいところに他の人がだれもいないのはあまりにも映画すぎる
東京の中の森ってどこなんだろう?ちょっときになった
スマホが機械的すぎるのは分かるけど
今日行けない、行けるくらいの連絡はしてもいいんじゃねって思った😭
実際ああいう理由で来れなくなってもしばらく気がつけないなんて悲しすぎる…