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階段
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『階段』に投稿された感想・評価

戦艦ポチョムキンの「オデッサの階段」シーンを媒介にし、そこに現代の観光客のような人物たちが侵入する構造になっている。

歴史的に固定された映画の内部に、後から来た観客が入り込む構図はかなり異質だが、ここで生じているのは「悲劇」と「観光」の並置であり、同一フレーム内で倫理が分裂する状態に置かれる。
このズレ自体が主題で、映画というメディアが持つ「現実の再構成能力」と「その不完全さ」を同時に露呈させる。

観客である私たち自身もまた、その観光客と同じ位置にいる当事者であるという点も興味深い。
この作品は外部から映画史を眺めているようでいて、実際には「映画をどう消費しているか」という自己言及性を突きつけてくる。

映画史の引用と再配置、観客という存在の侵入、映像技術による現実と虚構の混線、それらの結果として、オリジナルの「戦艦ポチョムキン」が持っていた革命的なエネルギーは、ここでは観光資源のように扱われる。
価値は転倒し悲劇は消費され、歴史は鑑賞物になる。映画全体を通してコメディの様な骨格だが、それ自体がかなり冷酷な視点を持っている。
映画を「体験」するのではなく「消費」する現代的な態度を、そのまま可視化している。観ている側の距離感がそのまま画面の中に写り込んでしまう構造になっている。レーニンも含めたイデオロギーすらも現代人にとって娯楽としての消費の対象に過ぎない。
V.F.パーキンズの”Film as Film”で紹介されてたので
ふざけすぎ、おもしろい…