磯崎眞澄

ブルックリンでオペラをの磯崎眞澄のレビュー・感想・評価

ブルックリンでオペラを(2023年製作の映画)
3.7
映画「ブルックリンでオペラを」
SHE CAME TO ME
レベッカ・ミラー監督脚本(マギーズ・プラン)
ピーター・ディンクレイジ(スティーブン)
アン・ハサウェイ(パトリシア)
マリサ・トメイ(カトリーナ)
マリサ・トメイが出てるので見たいなあ〜って思って。アタリ!でした。

病んでる人たちの話
ホントにピュアな二人が人たちの心を動かす。

邦題がくだらない。

アン・ハサウェイはジャコメッティみたいに細長くて普通じゃない美人。潔癖症の精神科医にハマってました。

ピーターが体験をそのままオペラにしてしまい、それが絶賛される。
磯崎眞澄

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