（最後まで見ました。痛いの好きじゃないので3.3 でも、カメラアングルとか好きでした）
キラージーンズを見たあと、夫が続けてこれを再生。
先日見て とても気に入ったそう。中年の夢の映画とか言ってたかな
とてもおもしろかったけど、ソファーに座ってるだけじゃこうはなれないので こうなるのは無理かなぁと思いながら見てた（なろうと思うのが間違い）
そして寝てしまった。面白かったのに。お酒のむとやっぱりだめね
最後まで見てないのでスコアはつけない。
ネタバレ↓
首つられたときに、自分の身体に電柱に固定された尖った棒を指して首が閉まらないようにするシーン
無理だろって思ったんだけど、
骨にひっかかるくらい深く挿せば可能かな、、、、、
マッドマックス思い出したけど、女性たちが屈強に見えて フィンランドだから故なのか 近年のルッキズム反対故なのか 考えながら見てた。
ドイツの悪役が、いい顔してた。一番の部下はイマイチに感じた。アジア人顔の部下もいるなぁ、複数いるなぁって思ってたら、一人は主人公吊るす前に殺されてしまった。(間違いでした。迎えの飛行機までたどり着いたのに、そこで上司に殺された。そこまで見てた)
あと何分のところで寝たんだろか私。
飛行機で悪役の進行方向を塞いだところまで、覚えている
１００インチスクリーン 夫と一緒に鑑賞 二人で爆睡
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2024/4/1 追記
残りを見た
前回は残り１９分のところまで鑑賞していた。
アジア人顔の敵が飛行機に乗れるところで殺されるシーン
飛行機に斧刺して乗り込むのは さすがに
無謀だなぁぁぁぁぁぁぁ
痛いシーンは好きじゃないので、この映画は好きじゃないかもしれない、、
ノルウェイとフィンランドとスエーデン 区別がつかなかったけど、私はスエーデンの映画をよく見ていたんだな。
この三国の中で一番ロシアに近いんだ。
フィンランド語でSISU 翻訳できないSISU
主演俳優さんのインタビュー https://fansvoice.jp/2023/10/28/sisu-jorma-tommila-interview/
──“sisu”という言葉は、あなたはどのように知ったのですか？そしてご自身では、“sisu”とはどういうものだと解釈しているのでしょうか？
“sisu”という言葉は、私が生まれたときから耳にしている言葉です。これにはいろいろな説明や定義があります。ひとつは、枯れたままの立ち木ですね。つまり、枯れた後も倒れずに立ったままの木。フィンランドにはそういった木がたくさんあります。死んだ後も倒れることがなく、そこに存在し続けているというものと私は解釈しています。
６２歳かぁ、私ももっと頑張れる！って勇気をもらいました。
でも、痛いのは好きじゃない。
