元最強特殊部隊員お爺ちゃん vs ナチスの一個小隊。
序盤に通りすがりのお爺ちゃんをからかった事で虎の尾を踏み恨みを買うナチスくんたち。
即座に報復され可哀想な目にあっていく。
お爺ちゃんの主人公補正強すぎ。
ナチスくんたちに撃たれまくっても致命症を決して負わず、首を括られ長時間吊されても何故か生きてる(笑)
超能力的な理由でもなく、作中の説明も特にない為「不死身」というパワーワードひとつで片付けられてしまう。
ステゴロは小隊長と互角のレベル(むしろ押されてる)。それでも暗殺スキルと不死身(笑)能力でナチスくんたちを皆●しにしていく。
最後飛行機が不時着して残骸すら残らんレベルで激しく墜落してんのに、やっぱりお爺ちゃんは5体満足で生きてるのには驚き通り越して笑うレベル。
アクション?いやいやコメディ作品です。