このレビューはネタバレを含みます
綺麗な四季の移ろいとともに、物語はすすむ。
時代劇ならではの良さもあるし、現代にも通ずるところもあって、エンディングまであっという間!
登場人物にどんどん感情移入してしまい、言いたいことがたくさん!
実直というよりは愚直にも感じる格之進
ちょっと勝手が過ぎるよー
色々な姿になる格之進
演じる草彅剛は流石だなと思う。
品の中に荒々しさがある。
番頭さーん!
ちょっと軽はずみ過ぎるよー
源兵衛さーん!
すぐに思い出してくれたら…
兵庫
卑怯だし。ザ·敵役。
でも、彼なりの想いもあったのね…
でも、最後の二人の戦いに巻き込まれた方々は何とも不憫。
色々なタイミングー!って思っちゃうあたりが、どんどんはまってしまう理由かも。
囲碁のことを知らなくても存分に楽しめたけど、知っていたら、もっと面白いのかも。