えいちゃん

碁盤斬りのえいちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

碁盤斬り(2024年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

草彅くんの、鬼気迫る演技、素晴らしかった。頑固一徹、真っ直ぐに生きて来た、男を演じ切ったね!
お絹ちゃんも、無事、救い出せて、お庚さん、ありがとう♪
江戸時代かな? 百田尚樹さんの小説を半分読んでいたことを、思い出したが、映画にあったように、囲碁が流行っていたんですね!
ゲームソフトも買ったままだが、そろそろ開封せねばと思いつつ観ていたが、なかなか難しそう!
源兵衛と、賭碁で、一席設け、その後、源兵衛の店に、言い掛かりを付ける、武士に対し、柳田が助太刀することで、仲を深め、源兵衛のミスで、濡れ衣を着せされ、それが出て来たら、弥吉と源兵衛の首を頂く約束を、弥吉にさせるが、首を切るのかと思ったら、題名を意味する、刀を振る舞ったんだと。
最後に、弥吉とお絹の祝言を見届け、また旅に出てしまったが、何を思うのか?
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