このレビューはネタバレを含みます
公開翌日に鑑賞
入場特典のポスカは連れ分含めて美咲とさくらだった
違うところで観た家族が優花をひいたのでコンプリートできた嬉しい
秀逸なタイトル
触れられない人と触れられる人
割れている三日月を入れたおなまえ付きハンカチ
私は親子の話に弱い すぐ泣いてしまう
逆に言えば泣いたのはここだけ 理解に繋がらなかった場面や展開は正直あった
花束みたいな恋をしたやファーストキスでも思ったが、坂元さんの脚本はドラマの方が私は好きかもしれない、時間がある分細部を描ける感じがする 映画で3人分はまあ難しいよね
服装やインテリアが今どきでないことにも意味があったのかな?そんな年数経ってない設定だった気もするけれど可愛かったのですべて良しです