映）2023.52＠TOHOシネマ日比谷。ロバート・ロドリゲス監督のトリック・サスペンス作品。こういった作風は、ナイト・Ｍ・シャマラン監督が得意とするところだが、それらの作品を感じさせる出来。詳しい内容の感想はネタバレになるので割愛するが、最近のこういった作品にしては、途中寝オチしていても理解できたので、割とわかりやすい作品だった。（また映画の神様に怒られそうであるが。）その点では見てよかったと思う。最後においおいというどんでん返しがあるが、下手な続編は作らないでこのままにしておいてほしいなと思う。感想はこんなところです。
