窓ぎわのトットちゃんのほたるのレビュー・感想・評価

子どもに対して小林先生が大人の鑑すぎて、全然楽しいシーンとかでも何回も泣きそうになった
自分が子どもと関わる時はああいう感じでいたい
だんだん戦争の影がチラついてきて着々と不穏の外堀を埋められていくのが怖かった
でも前半は特に、なんか前向きな気持ちになる
その後どうなったのかはまた調べるけど徹子さんが今も逞しく生きててくれて良かった

アニメとしても色んな表現に挑戦していて不自然でもなく面白かった