はたらく細胞のあむぜるのレビュー・感想・評価

映画館で。

予備知識無しで観に行きました。

阿部サダヲが、便意催すあたりと、その体内が1番面白かったかな。
芦田愛菜とマルモ以来だなあとしみじみ、、、

赤血球役の人が大量で、大スペクタクルだけど、別に感動ものとかでもなく、科学的な知識が増えてありがとう、みたいな気持ちです。

出演者が白塗りメイクが多くて、これは誰だろう？とか、声で当てていくのが楽しかった。役者陣は豪華です。