話のオチは、今やる価値がある話をしていて面白いんだけど、すごく展開的にすごい唐突感があって、ぬぬぬ?ってなる。
前編見てから時間空いちゃったせいか、アニメシリーズ再編集だからか?
もう一回前編から見直したら、本題に対する検討と検証の語りがちゃんとあるんじゃろか…?
はたまた匂わせまくってる某古典ディストピア小説が必修だったのか…?
ロボ周りは、
タチコマの球体関節かわいいー!!!ってなるし、
アメリカのサイボーグの変型めちゃかっこいいーーー!!!ってなるんだけど、
対して、
モーションアクターさんはアクションシーンは凄まじく頑張ってるんだけど、
会話シーンはボディランゲージ多目で表情筋は逆に動かさないスタイルが、絶妙に攻殻とあってなさを感じてしまう…
プリンは凄いコミカルなモーションとるし、すぐ泣くんだけど、
それもそれで大人なメンツが多い中で温度差が激しくて違和感が出る…
コイツ…やはり邪魔なのでは…