このレビューはネタバレを含みます
2024年33本目【劇場26自宅7】
・子供の失踪事件に関わった
様々な人物の視点で描かれている
・メディアもただ視聴率や話題性のためだけ
で作ってる人ばかりじゃない
中には真摯に向き合ってくれる人もいる
そんな人でも
新人のフォローや
後輩へのわずかな妬み
聞こえなかったが上司への文句
等で人間らしさが垣間見えてリアルだった
・今の時代
ネットの誹謗中傷等は当たり前だが
軽い目撃情報とかで連絡してきたくせに
音信不通になる奴や
娘が見つかって保護したと電話してきた奴
は最悪
こいつも訴訟されなければおかしい
・皆さんの演技が迫真すぎて
本当にドキュメントを観てるようだった
・取材中の虎舞竜のフレーズは
カメラマンのツッコミ通り
観てた全員が思っただろう