ベイマックス

ミッシングのベイマックスのネタバレレビュー・内容・結末

ミッシング(2024年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

2024年33本目【劇場26自宅7】

・子供の失踪事件に関わった
様々な人物の視点で描かれている

・メディアもただ視聴率や話題性のためだけ
で作ってる人ばかりじゃない
中には真摯に向き合ってくれる人もいる
そんな人でも
新人のフォローや
後輩へのわずかな妬み
聞こえなかったが上司への文句
等で人間らしさが垣間見えてリアルだった

・今の時代
ネットの誹謗中傷等は当たり前だが
軽い目撃情報とかで連絡してきたくせに
音信不通になる奴や
娘が見つかって保護したと電話してきた奴
は最悪
こいつも訴訟されなければおかしい

・皆さんの演技が迫真すぎて
本当にドキュメントを観てるようだった

・取材中の虎舞竜のフレーズは
カメラマンのツッコミ通り
観てた全員が思っただろう