このレビューはネタバレを含みます
これ、先月観賞してたんですが、レビューするの忘れてた。
“ジョジョ・ラビット”のタイカ・ワイティティ監督が、世界最弱のサッカーチームがワールドカップ予選で起こした奇跡の実話を映画化したっていうもんだからね。
ちょっと期待値あげすぎたかも~😅
STORYは、
サモアのチームが2001年にワールドカップ予選史上最悪となる0対31の大敗を喫して以来、ずっと低迷していて、、最低でも1点GETをめざして新しいコーチとして訳アリのトーマス・ロンゲンを新監督として招いてアレコレっていう…。
この、トーマス・ロンゲンをマイケル・ファスベンダーが魅力的に演じてます。
タイカ・ワイティの笑いのツボは好きです。
前半面白かったのに、後半がなんか失速したかも。
トーマス・ロンゲンの妻っていうのも最初から最後までなんだなかぁ~😅だったし。