このレビューはネタバレを含みます
個人の問題を社会に擦りつけてイキがってるバカな若者が織りなす青春群像劇
とでも言いましょうか
まあ何人かは同情せんでもなかったけど
まあアホですわな
左翼系テロリストの馬鹿さ加減を見て笑ってやろうかと思ったけどなかなか魅せてくれましたわ。
ラスト笑ってもうだけど
おれたたエンドやんけ
期待してたモンとは違いましたね
結局何が撮りたかったんか
ガチやんな?この映画、ガチで撮ろうとしたんやんな?
途中で飽きんなや
なんやあのオチ
もちょっと風呂敷大きめに広げてキチンと畳めてたらよかったんやけどね
アカンだね
まあ予算の都合もあるんやろうけど
最初から最後までフルスロットルのお花畑でした
最後に一つ
止め絵がしょーもない映画はホンマにどうしようもないよね
ほな!