評価が難しい… f^_^;)。
この映画を見た時の
精神状態でも左右されそう。
まず、私は何の事前情報もなく
ただペネロペが出てたから鑑賞。
※ 後から調べてみたら、
オーソン・ウェルズの
オマージュ作品らしいです。
ザックリ纏めると、
人生って、色々あるのね〜
…っていう感想です。
ペネロペの最期は、女として
本望かそうじゃないのか
ちょっと考えさせられました。
最後は上手く纏まっていたけど
ヨーロッパ映画独特の
情緒全開の作品でした。
嫌いじゃないけど
…難しい (・ω・;)
長雨の夜にでも
また観てみようかな(笑)