かい

キリエのうたのかいのレビュー・感想・評価

キリエのうた(2023年製作の映画)
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滑り込みで見た

にわか古参だけど、アイナが歌声武器に映画のヒロインに抜擢なんだな〜と感動
半分くらい歌ってるシーンな気がしたけど鳥肌立ったわずっと。
それだけでも見れてよかったと思えた

北斗、顔の美しさが演技力超えてるのスゴい


内容としては概念で楽しむ映画なのかな

出てくる女の子がみんな無防備で露出多めで“女”が描かれてて
男は身勝手で情けなくて“男”が描かれていたように見えた

姉役のアイナ、滲み出るビッチ感 地震の時の下着姿の演出
すずの余裕のある振る舞いを見せる演技
やたら豪華な俳優がちょこちょこと

総合的になんかいい気分しなかったな。


粗品出てきたのちょっとクスッとした
かい

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