最高、一生見れる、心地よくて美しい。
こういう作品を見るための映画館だなあ
年齢、性別、生活環境、性格、立場なにもかも全然違う小娘がここまで平山さんに感情移入できるのはなぜなの
人生いろいろあるけどなんだかんだ音楽と映画と本があれば生きていけるなって思ってる。陽の光浴びるのと緑を見ることとお風呂に入ることもとても大切
街の映し方が本当に良すぎてそれだけで泣けた。今の日本をこんなふうに撮ってくれて残してくれてありがたい。高速道路がめちゃくちゃ好きだった
起きて、布団畳んで植物に水やり、髭カットと歯磨きして家の前の自販機で缶コーヒー買って、まだ暗い朝に出発して昔から聴いてる音楽かけながら仕事場に向かう。きっちり仕事したら、作業着脱いで自転車でコインランドリーと銭湯行って、馴染みの居酒屋で一杯飲んで、家に帰って古本読みながら寝落ち。
また次の朝を迎えて同じようで少しずつ違う1日の繰り返し
平山さんが、仕事終えて木漏れ日の下でサンドイッチを食べる時間がとても好き
役所広司ほんとにすごい。トイレ掃除してるのに清潔感に満ち溢れすぎてるしUNIQLO似合いすぎてる
あとおじさんとおじさんの影踏みが尊すぎ
