このレビューはネタバレを含みます
公開から高評価だったから観たかった作品
んー、私にはよく分からなかった。あの夢みたいな描写も結局わからなかった
どうして笑うのか、どうして泣くのか。どんな人にも似たような、或いはその人にしかない人生があって色んな形があって、みたいな話なのかな?その詳細をワザと描かないのが新しいし美しいのかも知れない
けど分かりにくいからなー。役所さんだから成り立ったのかな、これは。普通これじゃ映画にならなくない?だからこそチャレンジングな意欲作で、ある意味凄い事なのかしら?
三浦友和とかさ、もう重鎮なのよ、ものすごい重みなのよ
でもつまんないからやだー