このレビューはネタバレを含みます
ミステリー・サスペンスと思って観に行ったらジャンルエラー起こしちゃった しょんぼり
ポスターの雰囲気も相まって『三度目の殺人』を彷彿とさせました しかし視点によって見え方が変わるのも誰が何を考えてるのかなんてわからないのが当たり前だし そういう雰囲気を味わう映画なのだろうなと思うんだけど特に乗れなかったな 裁判のシーン、もうやりたいことは分かったからせめて映像ではなく文書で情報くれないか?と思った 画が退屈だったなあ
冒頭のバカクソ大音量とピアノの不協和音と記者会見の明滅フラッシュ、マジでキツくてめちゃくちゃ不快だった ガチで 私だけか?