このレビューはネタバレを含みます
覚悟して観た。
予想を上回る異常な世界。。。
心拍数上がった。。。
ホロコースト関連の映画は沢山観てきたが、ナチスの内部をここまで表現した作品は初めて観た。
しかし本作はそこがメインではなくナチス将校？(絶滅収容所の監督官？)の奥さんが主役。。。
あれだけ銃声と叫び声と焼却炉の轟音がするなかで、子どもにとってここが最高の環境と言い切る心臓。。。😱
子どもも金歯をベッドで並べて遊んだり。。。😨
メイド達も出どころの分かっている下着や毛皮のコートを嬉々として分けあったり。。。😬
奥さんがたの会話の内容。。。😱
全て実際にそのようだったのかは知る由も無いけど。。。🤔
そういう証言があったのかな？。。。
本作、難しい部分が所々にあった。。。特に廊下に座っていた少女。。。心が病んでしまったということ？親は彼女の言動を聞いて楽しんでいた？😰
暗視カメラの様な映像は彼女のイマジネーション？それとも実際にやっていた行動？
また、後半パーティーの後に将校?が階段を降りる時に取った行動(ゲロを吐いていた?)の意味が分からなかった。。。
更に、そのシーンの後に映された現代?のアウシュヴィッツ跡地?の記念館?の清掃シーンを挟む意図も分からなかった。。。😔
レビュアーの皆さんのレビューを読んで勉強しよう。。。
