関心領域のネタバレレビュー・内容・結末

『関心領域』に投稿されたネタバレ・内容・結末

監督 ジョナサン・グレイザー
主演 クリスティアン・フリーデル

記録用

受験のために世界史を勉強していた中で、さらっとしか触れられなかった「黒い歴史」に関して、もっと学ぶべきなのではないかと思い視聴した。

知識が足りず、理解できないシーンが多くあったものの、…

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ゾッとする。
何かが起こりそうで起こらないというよりずっと何かが起きている映画だった。

優位に立っているとそれが当たり前になって同じ人間が苦しんでいても見えないようになるのだろうか。
保身だったり…

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なんかよくわかりませんでした…私の理解力が乏しいのかもしれませんが…

アウシュビッツは、私にとっては関心領域だが、隣に住む家族にとっては無関心領域。

長靴を洗うと水に混じった血、焼却炉の話の後にヘスの後ろに映る煙、川から流れてくる灰と遺骨、銃声のような音や子供の泣く…

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アウシュヴィッツ強制収容所の隣に住む家族の話。

とにかく音響が良い。平和な日常風景に絶え間なく聴こえる悲鳴と銃声。家族は幸せそうなのに、その隣で行われている残虐な行為。残酷で気持ち悪くなるような映…

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日常とは、苦しく考えさせられる作品。
ラストシーンで現在のアウシュビッツ記念館が淡々とうつされている様子もまた日常。

怖いというより、不快。気持ち悪い。
それがつまり歴史の重みを意味していると思う。
最後将校が気持ち悪くなって、現代のアウシュヴィッツが流れて、また戻ってきて吐いてる音がやけに耳に残る。
妻は見栄をと…

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劇中の唯一の救いは奥さんのお母さんが何も言わずにあの家から出て行ったこと。
マザーテレサの「愛の反対は憎しみではなく、無関心」という言葉が思い出される
関心を持たなければ、おぞましい歴史も忘れ去られるという恐ろしさ!
最後の音楽、すご~

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