うーん!やっぱクドカンはドラマの人だ。
不適切にも〜でも感じだが、現代のセンシティブなトピックについてはアップデートできてないというか、教科書に載ってたこと言いました感を感じてしまう。
キャラクターがこんなに面白いのに映画だと上澄みしか見せられないから(ドラマあってこそだからまあ観てる方はわかるにはわかるんだけど)、物足りない。テレビドラマの成功後は映画じゃなくてシーズン2、3…と続いてゆくことだと強く思った。テレビ<映画 では決してないのだよ…
安藤さくら、松坂桃李、木南晴夏が横に並んで酒飲んでんのはブラッシュアップライフを思い出して別の意味で嬉しかった。
「続く」で終わってくれたのはほっとしたけど、この豪華メンツで連ドラはもうキツイのかな、、うーん、、、、