溜まりレビューその②
アンドレウーヴレタルといえば、俺の中ではワンに次ぐホラーの新星であった。
が、俺が観ていた光は遥か何万光年先から届いている光であり、もしかすると星はもう…なんてセンチな思いにもなってしまうのである
星を見上げてご覧。俺らおんなじ空見てる
と言うけれど、それは星たちの残り香なのである
あゝインターステラー
なぜここまで訳のわからんポエムを書き連ねたかというと、ひとえに作品のことを覚えていないからである。
とにかく俺が言いたかったことは、アンドレウーヴレタルは作品を重ねるごとに恐怖演出が大味になっており、初心思い出して欲しいってこと!
伝わって!