あらすじ(Googleより)ブラム・ストーカー原作の古典ホラー小説『吸血鬼ドラキュラ』の第7章「デメテル号船長の航海日誌」の映画化。
God mihanashi me映画だった。
ドラキュラっても…
――夜の海、逃げ場のない船上で進む“絶望”の航海。クラシックホラーの王道に、現代的な緊張感を纏わせた一作。
『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は、最初から大きな期待を抱いていたわけではなかった。…
映画館の予告で気になっていたやつ!
吸血鬼ドラキュラの原作を題材とした話。
結末は最初にモノローグで語られるため、どんな結末を迎えるか分かってはいたけど、それでも普通にスリラー映画として楽しめた。…
〓映画TK365/563〓
◁ 2025▷
▫ドラキュラ/デメテル号最期の航海
▫配信/Netflix
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.3
▫️T K評価: ★★★…
● つまらなくはないけど、ホラーとしては微妙
というか、上記の感想に尽きる。
設定はまるでリドリー・スコットの初代「エイリアン」なのだが、物語が冒頭から、
「船に怪物が積み込まれました!」で始…
カルパチア地方から英国まで謎めいた木箱50箱を運ぶためチャーターされたデメテル号。航海の知識を持つ医師・クレメンスが乗船し、帰国後は特別手当を受け取るはずだった。だが大嵐の晩、船内の家畜が惨殺される…
>>続きを読むホラー映画なんだから至極当然のことなんですが、めちゃくちゃ怖かった…。
吸血鬼がめちゃくちゃクリーチャーとして描かれる本作ですが、ゴア描写はそれほどでもないですし、ホラー映画をよく見る人にとっては…
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