ジェーンドゥの解剖
スケアリーストーリーズの監督のやつ。
とは知らずに見た。笑
なんかこの絶妙なB級モンスターファンタジーもの感に惹かれて。
面白くなくてもいいやーと思って見始めたんだが、まぁ特に面白くもなかったかな!笑
なんだろう、質はいいしお金もかかってるんだけど内容があんまり面白くない。
音楽はわりと良かったかも。
順当すぎるというか。
こういうモンスターものは意外性大事よね
原作はブラム・ストーカー……
というかなんだ、原作って言っていいのか?
古典?
日本でいうと森鴎外とか樋口一葉とか泉鏡花、国木田独歩が活躍してたあたりの年代の作品ですね
意外と日本って↑この辺の実写化ってしないよな。
海外だと白鯨とか赤毛のアンとかわりと近代文学も実写化されてるイメージだが。なんでだろうね。売れないからだね。
あ、太宰治の作品ってか本人がそういえば実写化されてたか。
見てないけど。蜷川実花がなぁ……
ダイナーの恨みはちょっと根深いんよなぁ……