○Disney+紹介文
ウォルト・ディズニーが生んだ『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット』が約95年の時を経て帰ってきた！ウォルト・ディズニー・アニ メーション・スタジオが贈る手描き作画の新作ショートフィルムとして、オズワルドに新たな息吹を吹き込みました。
○ディズニーキッズからの引用
オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット
1927年から1928年にかけてウォルト・ディズニーが製作した、26本の短編シリーズに登場するうさぎのキャラクターです。ウォルト・ディズニーがミッキーマウスより前に描いた作品で、この作品がミッキーマウス誕生のきっかけとなりました。いつも陽気なオズワルドですが、ときどき怒りっぽくなることも。また、女の子ことのロマンスも多いようです！
オルテンシア
かわいい猫のオルテンシアは、オズワルドのガールフレンドのひとり。「セイジブラッシュ・サディ」では、"サディ"と呼ばれていたこともありましたが、アクションアドベンチャーゲーム「ディズニー エピックミッキー 〜ミッキーマ ウスと魔法の筆〜」に、オルテンシアとして登場しました。
https://kids.disney.co.jp/character/s/oswald
○感想
ミッキーの元になったキャラクターがウサギだったとは。
そっくりなのに異なる動物だったとは。
自由だ。
頭を落としたり、外した足で体を拭いたり。
○あらすじ
『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット』を観にオズワルドは映画館に行く。
すると周りの観客に指摘される。なんでそこにいるんだ！画面の中にいないと！！(セリフなし)
オルテンシアはオズワルドからのキスを待っている。
急いで画面の中に入らないと。
入れない。画面にぶつかった拍子に出てきた「！」を使ってバズーカを撃つけど、弾が跳ね返ってオズワルドに当たる。オズワルドの頭が取れたり足の上に落ちたり大変。ハサミを作って画面を切って中に入る。
オルテンシアと同じ大きさになってキスしてTHE END
