若葉竜也 伊勢谷友介 最高！
でぇ好き！
ある日彼女が殺害＆遺棄された。
謎の復讐プログラムで、
同じ日の6:00〜24:00をタイムループし、
"運営"のお膳立てのもと、何度も何度も何度も犯人へ復讐(殺害)
「復讐」ってより「作業」になりつつあり
どうやら相手(犯人側)もなんとなく気づきはじめ……
流石にもういいかな…止〜めた！なんte
運営「契約なのでダメです(強制)」
そっか絶対か…じゃあ今日はどうする〜？なんて
毎日痛いんだよなぁ…
こっちも毎日川に棄てなきゃなんすけど重いんすよねぇ…
本物の銃じゃん！？どこ向けてんの危ないなあ！こっち向けなきゃ…
なんてお互い変な絆生まれちゃったりして
大変面白かった(interesting＆fun)
「けど」ってこともないけど、
"受け手僕主観"としては、逆に失礼承知で、ある意味満足後のデザート(オマケ)感覚なんだけど、
彼女や着地がまあ「ふわっ」としてたな。意図的に(意図は"多分"わかる)
"中"が満足だから「どうなりゃいい」ってこともないけど。
ただツッコミというか疑問としては、
あのループ空間の正体がそういうことなら、主人公主観じゃないあっち視点は何だったの？
