窓口でチケット買う時に、題名忘れて｢小太りの映画好きの男の子のヤツ｣言うたら、わかってくれた・・・😅
内容も、そんな感じやった・・・
とにかく主人公の高校生ローレンスはレンタルビデオ店でバイトしてる生意気でいけすかない奴や〜🤣
映画の知識をひけらかして周りの同級生たちを小馬鹿にしてるし・・・
オマケに同級生の女の子を無意識に差別してるしな〜
それで彼女の方が才能があるて、わかって嫉妬したりして〜😩
ある意味、どこにでも居そうな奴や〜😅
そんな風に世の中を舐めてるから、ある日、バイト先で大事件を起こしてしまう〜
そこで店長のアラナが本気で、ローレンスの事をボロクソに言うねんな😠
やっぱり、ハッキリ言ってくれる人が必要やねんな〜
気にかけてくれてる人が居てるのは救いがあるんやね😊
アラナもローレンスが自ら店内ディスプレイ作ったり認めてた部分もあったからやろ・・・
若い時にそんだけ熱中出来るモノかあるのはエエ事やしナ〜🥰
ところで、カナダでも反省したら｢丸坊主｣にするんやな〜👨🦲
小さな街の高校の大将のつもりやったローレンスが親友のマットにも愛想を尽かされ・・・😖
大きな壁にぶち当たって挫折して自分を見つめ直そうとする・・・
大学て言う一つ大きな社会で新しい同級生に話しかけられたり、逆に色々と質問したり・・・少しずつ成長していく・・・🌻
そんな余韻を残すさわやかなラストも晴れやかな青春映画やった〜🤩
マットと、また一緒にアホな事やって欲しいナ〜😘
