あんさーん

四月になれば彼女はのあんさーんのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
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健ファンなので←
やっとみれた!

とにかく横顔の美しさ
アゴとか首筋とかばっかりみてた私



長澤まさみ苦手だったけど
弥生は好きだった

みんな病んでて
きっとみんなそうで
みんな持ってる思い出?出来事なんじゃないかな〜
歩みよる事ってめんどくさくて
疲れるし、怖い。
形だけにこだわって、形が欲しくて。
それだけじゃ埋まらない愛があって
それが終わりに向かってく事がかなしくて。
愛を終わらせない理由もわかる
誰かに期待してもその人じゃなきゃダメな事もあると思う
けど過去を癒やせられる事はできるし
素直でいることって1番の近道だと思う
なんのってかんじだけど。
ウユニもプラハも本当綺麗すぎて感動だよ

想像してたより重めだったけど
これぐらい人間くささがあってこその
恋愛人生映画でしょってかんじ
あんな大恋愛できただけで最高
小説もよみたいな
あんさーん

あんさーん