lapita

四月になれば彼女はのlapitaのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
3.7
一人ひとりそれぞれのストーリーは有りだと思いますが、つながり感が無理やりな感じを受けました。
背景である風景描写にも期待を持って見に行ったのですが、その土地である必然性が感じられなかったことと、もう少し尺を取ってもらいたかったという気持ちがあとに残りました。

「世界から猫が消えたなら」を見たときと同じような気持ちになりました。
lapita

lapita