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eROTik(原題)のizuのレビュー・感想・評価

eROTik(原題)(2018年製作の映画)
4.4
’’私が肉体的に魅力的だと思った人は、可能な限り手元に置いておきたい’’

ストーリーはあってないようなもの。
ひたすらにむさい男の屍姦とホモセとグロ。

やっと追加された..
ふぃるま~さん屍姦反対運動でもしてるのかわかんないけど全然追加してくれなかった超濃厚屍姦映画

屍姦だけならネクロマンティック(1)よりも濃厚。とんでもないくらい濃厚。
この映画に出て来る屍体はかなりインパクトの強い見た目。ネクロマンティックみたいな腐ってるけどまだ肉はあるよ~みたいな感じじゃなくて、ほぼほぼ骨と毛。蛆虫までうねうねしててそれもしっかり映す。あと全体的にネバネバしてる。そのネバ液嗅いでシコりーする男。
こんなのとどうやってHするんだ....って思ったら凄かった。
まず、この屍体が当たり前のようにベッドに置かれていて普通に毎晩寝てるというカオス。ベッドで主人公がシコシコしながら屍体を触る。触り方が屍姦者そのもの。
そしてさわさわしながら体を寄せ、顔や体を舐めたりして足を重ねる。そして本番へ。
骨盤にチンを擦って擦ってフィニッシュ。ここ、チンどころかチンから出る液体とフィニッシュ時の顔までしっかり映してるの凄い。もう屍姦者の求めてるもの全ててんこもり。さらにはその屍体とシックスナイン。でも男のち~こは全然巨大化してないのはなんなの?
やっぱり演技なだけあってこの見た目じゃ無理なのかw

他にも犬の屍体?(蛆蟲付)とか出会ったばかりの男とホモセクロスしたり捕えてた男をぬち殺したり。
この主人公、何故か古代エジプト文化に興味があって屍姦以外は基本それ。捕えてた男の血とか集めたり、ストーリーに関係あるのかなーって思ったけど別にそんな事も無かった。
でも屍姦内容は本当に濃厚で屍姦者歓喜の凄さでした。屍姦後の流れも完璧。これは大当たり屍姦映画でした。
このレビューで何回屍姦って言った?

視聴 2023年3月31日
izu

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