初めて劇場でオードリーヘップバーンに会ってきました!
最初の白黒のパラマウントピクチャーズのロゴが出た時点で「映画見てる感」に感動しました、、、
映画にはその俳優じゃなきゃダメな映画と、必ずしもそうではない映画(失礼ですが)の2種類に分かれてると思っているのですが、この作品は間違いなく前者でした
オードリーヘップバーンとグレゴリーペックの圧倒的な「華」から幸せを摂取できる映画です
かといって、キャストだけの映画といわれるとそうでは無く、さりげないながらも巧妙な伏線や跡に残る切なさも相まって傑作になっていると感じました🛵