菩薩

私の父は正しかったの菩薩のレビュー・感想・評価

私の父は正しかった(1936年製作の映画)
1.5
台詞量が多過ぎて完全に脳がシャットダウンした。流石に言語野以外の運動神経が0の作品をただ当たり前に映画として受容するのも難しかったし、他人のエゴを受け入れることも他人にエゴを押し付けることもしたくないが為に孤独死を受け入れてる私としては心底どうでもいい話だった。ここまで比較的にギトリ全肯定マンでやって来ただけに結構辛い。
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