どこかのだれか

哀れなるものたちのどこかのだれかのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ゴッドが言ってた、彼のひどい父親の「慈愛を持って切る」という言葉の優しさが、あまりにも世界を複雑にするからめまいがするような気がした。ずっとそんな気持ちになる映画。

エマ・ストーンすごい。そしてマーク・ラファロがあまりに面白くて笑っちゃった。