どこかのだれかさんの映画レビュー・感想・評価

どこかのだれか

どこかのだれか

  • List view
  • Grid view

シングルマン(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

死のうと思った日にめっちゃモテた、っていうストーリーの印象もあったんだけど、過去を脱いでいく、みたいな細やかな演出とかが映画的で美しい。
同性愛を取り扱った作品として、これ見よがしではないしでも同性愛
>>続きを読む

文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

文学界の胡散臭い話ってメディアで伝え聞いたりするけど、おおげさすぎていまいちピンとこない。気持ち悪い文学野郎はたくさんいそう。
とりあえず文学扱う割には文学的でも文化的でもなく、大衆紙が業界を嘲るよう
>>続きを読む

バベル(2006年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

劇中のセリフ「私は悪人じゃない、愚かなだけ」が重なったストーリー。
時間がズレて関係ないようなたくさんのシーンが連なって繋がっていくのは面白かった。

日本パートの、聾唖の少女が自分の価値を若い肉体の
>>続きを読む

ロボコップ2(1990年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ヒーローものだと、主人公の後ろ盾は正義側であることが大きいけど、ロボコップはそうじゃないからなんか観てて息苦しい。

悪役に子どもがいたり、強盗してる野球団の子どもたちだったり、ロボコップに子どもたち
>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

個人ではなく社会や世界に対して怒りがわいてくる。
ゼインの両親も全く正しい善良な人ではないけど、葛藤を抱えている様子もきちんと描かれていて、親が悪いとだけでは片付かないことをきっちり示されてる。

>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

一般の船が助けに集まる様子、人の善意を信じられるような力強いシーンではあるけど、例え史実でも戦争映画でそんなこと言われても、みたいな気持ちになった。

ファザーフッド(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

すごい良かった、可愛いしハッピーにもなった。
冒頭から父娘の幸せを全力で願ったし、それが叶ってよかった。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

邦画観る才能無いことに気付いてきた。
蒼井優とエンドロールの写真しか良くない。全然嫌いです。

マッチョイズムの批判をはらんでると思いきや、最後血まみれの喧嘩に勝ってめでたしめでたし???
レイプクソ
>>続きを読む

ロボコップ(1987年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の殺されるまでの話、グロさもさることながらあまりに無謀で頭の悪い警官ぶりにおののいてしまった。

乱痴気なテレビ番組が何度も流れるのはなにか思想は感じる。

セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

オチの精度はあれだけど、もう死んで会えない父親のことを思い焦がれた少年の気持ちに、ぐっときてしまった。
主人公のベイカーには自我がない。自我があるように見えて、それは少年が望む父親。すべて少年の物語。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

キャスリン・ハーン観たくて観たけど、期待以上のキャスリン・ハーンぶり。最高!

下ネタあんまり好きじゃないけど思わず笑っちゃったし、最後ちゃんと後味悪くない着地になったのもよかった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

怖くて途中一時停止しながら観た。怖い。

不必要なまでに残酷で凄惨な犯行は、実行犯の幼さゆえ。ちゃんと彼らの少年らしさも描いてて、バランスのとれてる映画だった。たぶん下手な人が作ったら、そこは無視され
>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

重たいドキュメンタリー観た後みたいな気持ちになる。すごく良い。
主人公の善良に見えるけどしっかりクズっぷりが、映画に奥行きが出てる気がする。

冒頭から、言語で意志疎通できるなら、閉じ込めるだけじゃな
>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「ピクサーの舞台裏」っていう番組をなにげなく観て、そう言えば観てなかったと思い出した映画。
めちゃくちゃ良くて泣いてしまった。お兄ちゃん優しい大好き。
弟にとって兄は父代わりで、じゃあお兄ちゃんには?
>>続きを読む

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

シュール系のギャグかと思ったら、シュール系のシリアスだった。

グーニーズ(1985年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ずっとうるさいなって思ってた。
「静かに!」って言ってるのに「怖いわ!」って叫ぶところとか正気か??って思った笑
私は観る機会がなかったけど、当時の子どもたちにとっては良いジュブナイルだったんだろうな
>>続きを読む

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

地味だけどわりと好きだった。
アニャ・テイラー=ジョイの能力よくわからないけど格好良すぎて興奮した。
もう少し密度の濃いストーリーだったらもっとよかったのかも。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

すごいモヤモヤする……
恋人の視点で、信じたい気持ちで連続殺人犯の裁判を見る、というのはいいけど、実際はリズに暴力を振るってしまったこともあったようだし、その事実省いてまで引っ張って、殺人鬼だと確信持
>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

モーガン・フリーマン出てたから良いかという節もあるけど、大作にしては脚本が上手じゃないと思う……けど、モーガン・フリーマンが出てたからどうでもいっか。

カードのやりとり見応えあった!

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと綾野剛と舘ひろしがかっこよすぎた。美化してるとも取れる。
実際ちゃんと義理と人情でしのぎを稼ぐような地域の味方のヤクザなんてどれほど居たんだろう。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

おじいちゃん映画。銀行ってそんなに恨まれてるんだ??モーガン・フリーマンが出てたので名作です。

ヴィジット(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「あれ?おかしくない?」が重なっていく怖さ好き。
映画としては好きだけど、精神科に入院してる人をホラーの題材にするのは引っかかってしまった。偏見生まないか心配。今はもう作れないジャンルかも。
最後のラ
>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

こういう詐欺師ものっぽいの大好きだけど、秘密結社?のあたり理解が及ばなかったけど、細かいツッコミはやぼということで、モーガン・フリーマンが出てたので傑作でした。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ザック・スナイダーの娘さんのことを考えてしまい、人の内側に無遠慮に足を踏み込むようで、こんな見方よくないな……って罪悪感を抱いてしまった。
とは言え300みあってグロくてエグくて最後もダークな終わりで
>>続きを読む

拳精(1978年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

コントなのかコンテンポラリーアートなのかギリギリのビジュアルの幽霊かわいい。

カンニング・モンキー/天中拳(1978年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

劇中のキャッチーでかっこいい曲にあわせてのアクションシーンはテンションが盛り上がってしまう

花都大戦(はなのみやこたいせん) ツインズ・エフェクトII(2004年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ドニー・イェンとジャッキーの競演が一番の見せ場でクライマックス。

1とは続いてないけど、2も90年代の絵柄でアニメ化できそうなファンタジー。
ストーリーは全然よくわからなかった。

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

国家諜報機関への不信感全開。水責めして「合法か?」みたいなこと言わせてるあたり。
マクガフィンが最後の最後で明かされて、それがやっぱりストーリー全体に通底する国家諜報機関への不信感に通じるもの、ってい
>>続きを読む

ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ゲームの登場人物の前日譚なのか。
燃える車のシーンも印象深いけど、銃撃戦も緊張感あって、この緊張感とか難易度、考えてみればゲームっぽいかも。

観てて元軍人向け映画なのかな?って思った。国のために命を
>>続きを読む

山椒大夫(1954年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

クラシックな説話に、叙情的なカメラワーク。
色は無いけどやっぱり明るさと暗さのコントラストが美しい。

時代的なこともあって、為政者への眼差しが第二次大戦のことを結びつけて考えたくなる。
最後なにもか
>>続きを読む

ナンシー・ドリューと秘密の階段(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

みんな可愛い。スクールカースト上位にいる女の子が鎧を脱いで本当の友人を得る展開好き。

プレデター(1987年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「プレデター」という単語は知ってたけどシュワちゃん出てること知らなかっ。

ベトナムで宇宙人に遭遇するというだけでも傑作シナリオなんだけど、宇宙人に対してゲリラ戦で勝つ、という結末がアメリカがベトナム
>>続きを読む

クレージーモンキー/笑拳(1978年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

敵討ちというわりと陰惨なストーリーだけどジャッキー・チェンの持ち前のひょうきんさで盛り上げていく力業映画。

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

食パン?が混ざるの笑ってしまった。

ストーリーは緻密とは言えないけどアニメーションなので気にならないし、家族の関係性に無責任なところがない(「家族」という言葉に甘えずちゃんと娘も親も反省する)ので、
>>続きを読む

続・飢える魂(1956年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

えー!びっくりな結末。

前作と今作合わせて一つの作品だった。前作はメロドラマだったけど、今作は恋愛に幸せを委ねるはかなさを感じた。当時の女性はそう生きるしかなかったのかもしれない。
前作の冒頭、子宮
>>続きを読む

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

プロレス興味が無いのでよくわからなかったんだけど、プロレスの勝負って勝ち負けまで決まってるわけじゃないんだ??組み手(相手がこう来たらこう受けて怪我しないように配慮する)ということだけ決まってる??>>続きを読む

>|